前回、記事の続きですが・・・
トヨタ ハリアー AVU65W ヘッドライトコーティング施工 なぜみんな新車時にしないの?やってる?
ヘッドライトの素材は、ポリカーボネートが一般的で
熱と割れに強い特性で採用されていますが
太陽光の紫外線に弱いことも事実です。
新車から4~5年経過後レンズ面のトップコート
に変化が起きてきます。
その他のテールライト等はアクリル素材を
使用しており、熱と割れには弱いが
紫外線には強いのです。
なのでヘッドライト以外のライト類で
あまり黄ばみ・シロボケ・クスミ等に
なっているのを見られたことないと思います。
今回、紹介のヘッドライトコーティング
一番の特徴が 簡単・時短・低価格でピカピカ復活 です。
まず、よくありがちな
コンパウンド を使用しません!!
ここが 大きなポイント です。
レンズ表面にとても優しいのです。
ライトを傷めず、長持ち!
最近は、車検受けのヘッドライト光度検査で
レンズが黄ばみ・シロボケ・クスミ等で
光度不足の為、不合格になり
一時的にレンズをコンパウンドで綺麗にされる所・方も
おられますが、それはレンズ表面に細かい傷をつけただけで
すぐに元の状態に戻りますし、もっと酷くなることも。
これを繰り返すと最悪はヘッドライト交換となります。
なので・・・
レンズ表面のハードコートを残し削りません。
必然的にレンズ表面の傷もそのままです。
今ある状態のままでピカピカにします。
よって、マジマジみれば粗が分かります。
仕上がりは・・・
高価格のヘッドライトコーティングには
正直、負けますよ。
しかし、遅かれ早かれ
黄ばみ・シロボケ・クスミ等は、また復活します!
定期的にするしかないのです。
定期的施工ならエンジンオイル交換等の作業ついでの依頼で
簡単・時短・低価格でピカピカ復活 がいいかなと
思いまして、ただいまモニターでさせていただいております。
詳しくは工場長に聞いてみてくださいな。
皆さんの評判よろしければ、レギュラーメニューへ昇格↑
こんなん全然あか~ん!なら、工場長専用へ降格↓
施工例
ビフォーアフター
一般修理ついでのセレナ
ヘッドライトの黄ばみ・クスミ取り
フォグライトレンズのクスミ取り
エンジンオイル交換ついでのラクティス
ヘッドライトのトップコートが剥がれ、シロボケ取り
オートマ(CVT)フルード交換ついでのタントカスタム
ヘッドライト上部のシロボケ取り
磨いておりませんので、何れもマジマジ見れば、
粗はあります!!
申し上げておきますが、これは決して
高級完璧ヘッドライトコーティング
ではありませんので・・・。
もちろん、当店でも完璧ヘッドライトコーティング
やっておりますが・・・
ただ
施工例を見られて、
これで全然良い!充分だ~ と言う方
モニターで協力してやってもいいぞ! と言う方
詳しくは工場長に聞いてみてくださいな。
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